■障害認定基準改正に関すること(障害年金)

障害認定基準改正に関することが公開されています。
岸和田・泉州障害年金相談事務所ではいつでもご相談を承ってます。
お気軽にご連絡ください。
■国民・厚生年金保険 診断書(精神の障害用)の記載要領

精神の障害用の国民年金・厚生年金保険 診断書(精神の障害用)の記載例が公開されています。
【診断書で日本年金機構が確認すること】
精神疾患による病態に起因する日常生活の制限の度合いを確認します。
そのため診断書(精神の障害用)では、以下の内容を確認するための 記載項目を設けております。
1.精神疾患の存在、その病状及び重症度
2.日常生活及び社会生活上の制限の度合い
※ 確認にあたっては、疾患名や病歴・治療経過・病状等の内容と
日常生活能力に関する評価について、齟齬や矛盾がなく、整合性が あるか、 という点にも着目して行われています。
岸和田・泉州障害年金相談事務所ではいつでもご相談を承ってます。
お気軽にご連絡ください。
■精神の障害に係る等級判定ガイドライン
厚生労働省において、『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』を策定し、2016年9月1日から実施されています。
障害年金専門社労士に依頼するメリット
精神疾患(うつ病・統合失調症等)は、 最近の傾向を見ると障害年金の申請数も増加傾向にあります。当事務所では、介護福祉業界歴10年以上の障害年金専門の社労士がご本人とその家族の思いにしっかりと寄り添った支援をさせていただきます。
『人として共感・思いやり・ほっとした安らぎ』を基本的な考え方で、付加価値の高いご相談をさせていだきたいと思います
経済的な事情、障害年金を受給することに対する抵抗感。 もう少し家族と話を行いたい。
やはり、申請を延期したい。
など、初回面談での話の内容によって、やはり申請を取り消す場合でも料金はいただきません。
また、申請する気になった時はお声掛け下さい。
サポート費用は
こちらから
岸和田・泉州障害年金相談事務所ではお客様からのご相談に安心して
お答えできるように 電話と メールを使った無料サポートをおこなっています。
TEL:072-477-0017 お問合せは
こちらから
運営:上田社会保険労務士事務所
精神疾患(うつ病・統合失調症等)の障害年金申請は、非常に繊細です。だからこそ岸和田・泉州障害年金相談事務所では、介護福祉業界歴10年以上の障害年金専門の社労士がご本人とその家族の思いにしっかりと寄り添った支援をさせていただきます。
ご相談の流れ(障害年金受給まで)
障害年金の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。
各書類の整備をして年金事務所に提出しますが下記の図のような流れになります。
早めにご相談を頂くことで、
一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!
ご挨拶
長年にわたり介護福祉業界を経験し、ストレスやいろいろな原因で精神疾患を患う方々と接してまいりました。
精神を患われている方やその家族様に、
できるだけ経済的な負担をかけることなく、思いに寄り添った支援を常に心がけております。
岸和田・泉州地域(岸和田市・堺市・和泉市・高石市・泉大津市・忠岡町・貝塚市・河内長野市・富田林市)を拠点に精神を患われている方とそのご家族のためにも障害年金を申請することで、少しでもお役に立てれば大変うれしく思います。
対応エリアは、大阪府下全域・奈良県・和歌山県の一部地域への出張訪問をさせていただきます。
うつ病であっても、障害年金は当然にもらえる権利があります。
周りにいる味方と一緒に手続の第一歩を進めてみませんか?
1.依頼者の人権とプライバシ-の尊重を基本として、ご依頼者お一人お一人の生活環境に配慮しつつ、ご納得頂くまでご相談に応じさせて頂きます。
2.『人として共感・思いやり・ほっとした安らぎ』を基本的な考え方で、付加価値の高いご相談をさせていだきたいと思います。
3.精神疾患(うつ病)の方やその家族の思いに寄り添った支援をさせていただきたいと思います。
1.ご依頼者様との信頼関係構築を、まず、第一として、障害年金申請業務を行ってまいります。
私は、長年にわたり、介護福祉業界にて、障害者通所介護、障害者共同生活介護、就労支援施設、老人介護施設、認知症対応型共同生活介護施設、などの事業の業務に携わって参りました。親友との人間関係、会社内での人間関係がうまく行かない事や、自己不信など様々な原因によって精神疾患を発症し、会社を退職するなどし、病と闘いながら社会復帰を目指している多くの方々を目の当たりにして参りました。
このような方々を一人でも多くご支援させて頂く方法はないかと考えておりました。その時、社労士という国家資格があることを知り、それから社労士を目指し、猛勉強の末ようやく合格し現在に至っております。
精神疾患の方も障害年金を受給できることが、まだご存じでない方も多く、知っていて得をしたとか、制度を知らなかった為に損をしていたなどと言うのは、"大変"不合理だと思います。私はできるだけ多くの人々に、障害年金制度を知ってもらえるような活動も行っており、今後、更にセミナ-などの活動を行ってより多くの人に知ってもらいたく思います。
私は、10年間の介護福祉業界に携わった社労士として、今までの 豊富な経験や歩んできた実績を生かし、一人でも多くの方々に障害年金がもらえるように、ご依頼者様やご家族様との、信頼関係を第一に考え、最大限のご支援をさせて頂きたいと思います。
ご安心して、
まずは当事務所にお問い合わせ下さい!!
2.充実の相談体制
当事務所は、できるだけ正確な状況の聞き取りをさせて頂きたいと思っておりますが、ご依頼者様の現在の状況を十分に考慮しながら、精神的にご負担にならないように心がけて、"焦らず・ゆっくり"と面談をさせていただきます。状況があまり思わしくない時は、しばらく期間をおいて、状態が良好になったときに、再度面談させて頂きます。できる限り、ご依頼者様に寄り添った、面談を心がけます。
また、聞き取り内容や調査内容等を踏まえて
より良い申請方法をご提案させて頂きます。
経済的な事情、障害年金を受給することに対する抵抗感、もう少し家族と話をしたい、など
不安があれば是非相談してください!!
3.できるだけ費用のご負担を軽減させて頂きます。
当事務所は、ご依頼者様のできるだけ費用の軽減を心がけておりますので、
ご訪問交通費・相談・調査・調査結果のご報告・最終面談等(二度、三度の面談の場合であっても)の費用は、相談料・交通費・ともにいただきません。
報酬につきましては、あくまでも年金を "受給できた場合"とさせていただいております。
障害年金が認定されなかった場合は、ご依頼者様の費用のご負担はございません。
"是非、ご連絡をお待ちしております!!"
お問い合わせ
精神疾患(うつ病・統合失調症等)を含めた障害年金に関することなど、何でもお答えします。
まずはお気軽にご相談ください。
TEL:072-477-0017
※外出等で電話に出れない場合は下記の携帯電話番号より折り返しご連絡させて頂きます。090-1227-9058※本フォームではご相談・ご質問を24時間いつでも受け付けております。
※お問い合わせへの返信は平日9時~18時までの間にさせていただきます。
(お送りいただいた内容によっては返信までにお時間がかかることがございます。ご了承ください)