受給事例CASE ABOUT
相談内容)
会社の人間関係や会社の待遇などから、不眠・不安感・喉のつかえ・動悸・倦怠感等の症状が出現するようになる。このような状況の為に妻の勧めで、メンタルクリニックを受診するに至る。診断の結果、適応障害と診断される。受診回数は月1回~2回程度。その後、症状が改善されずに退職する。退職後は自室に24時間ひきこもる毎日が続き、外出は全くできず通院も妻が代わりに行くこともありました。長期間通院していましたが徐々に病状は悪化していきました。この頃には強いうつ症状が出現しており、通院以外の外出はできず公共交通機関も利用もできず、食欲もなく食事作りもできず、毎日強い倦怠感の為に1日のほとんどは自室にて横になっている状態でしたが、診断名は変わらず、適応障害と診断されていました。
症状も改善されず転院をお考えになっておられるようでした。
(当事務所の支援内容)
上記のような、経緯をヒアリングさせていただきました。
日常生活の状況をお聞きさせていただく限りでは、障害認定基準に達していると思われましたが、病名が適応障害と診断されていましたので、障害年金の対象疾病ではありませんでした。奥様からのお話では、かなりうつ症状が強く、退職されて5年程度経過もしておりましたが改善されていないことなどから、転院をお考になられているようでした。
当事務所からの助言として、転院先で症状は勿論、病状の経過や毎日の日常生活の状況のポイントをご説明し、文章にまとめることをお勧めしました。
(結果)
障害厚生年金2級 約200万円の受給が決定いたしました。
疾病名 うつ病
年金請求方法 事後重症請求
年金の種類 障害厚生年金
受給等級 障害厚生年金2級
障害者手帳 2級
職業 無職