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Kishiwada / Senshu Disability
Pension Advice Office

岸和田・泉州障害年金相談事務所

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受給事例CASE ABOUT

初診日が正確に特定できなかったが、自閉症スペクトラムで障害基礎年金2級が決定受給できた事例

(相談内容)

症状はうつ症状、過食嘔吐をする状態で、家内の掃除は強迫的になって、少しでも散らかると不安になっていました。過呼吸に症状になり倒れることもしばしばありました。どこの病院を受診しても症状が改善されない焦りと、強い不安にて転院を繰り返されていました。子育てに大きく不安を感じるようになる。めまいと震えで、頭痛・めまい・動悸・耳鳴り等の自律神経が不安定な状態で、過食や拒食を繰り返したり、強い抑うつ状態も変わらず、知り合いに会うことが恐怖で、買い物ができず個配を頼んだり、家族に買い物を行ってもらう日々で他人とのコミュニケ-ションはほとんどありません。日常生活を送るうえで家族の支援が必要な状態で、家族さんから障害年金の申請をお考えになりご相談いただきました。


(当事務所の支援内容)

ご相談いただきヒアリングをさせていただきましたが、かなり回数の転院を繰り返されており、初診日も20年以上前で初診日の特定が非常に困難な状態でありました。

1件目のクリニックはすでに廃院されており、2件目、3件目のクリニックはカルテが廃棄されており、受診状況等証明書が書けない言われました。

受診した証拠証拠を示す書類等々が全くない状況でありました。

ご本人は1件目のクリニックの初診日がいつ頃であったかどうかも記憶があいまいで、初診日の特定が非常に困難な状況でありましたが、なんとか様々な方法を駆使して初診日の時期を特定することもできました。また、幸い、20歳から全ての期間で納付済期間でしたので、申請をすることができました。


(結果)

障害基礎年金2級 約130万円の受給が決定いたしました。

今回申請ポイントは初診日を特定することが非常に困難でありましたが、様々な方法をくししてなんとか初診日期間を特定することができた事例でした。

疾病名    自閉症スペクトラム

年金請求方法 事後重症請求

年金の種類  障害基礎年金

受給等級   現症日にて障害基礎年金2級

障害者手帳  なし

職業     無職

就労の状況