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Kishiwada / Senshu Disability
Pension Advice Office

岸和田・泉州障害年金相談事務所

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受給事例CASE ABOUT

初診日の診断が不安障害でその後うつ病で障害基礎年金2級の受給できた事例

(相談内容)

河内長野市在住の方で、初診時は不安障害と診断される。その後も不安障害の病名は変わらず、不安障害では障害年金の対象の病名ではなく、申請しても受給できる確率は微妙な状況でした。

詳しくヒアリングをしていますと、症状は毎朝起きると体が重く、強い倦怠感があり、音や声に敏感になり、背後に気配を感じたり、焦燥感で家の中を歩き回り、頭が爆発しそうな感覚になり大きな声で「殺してくれ!」と叫んだり、頭を壁に打ち付けることもありました。自発的に何もすることができず、食事も自分で作ることができず食欲もなく、着替えや入浴等の身の回りの事はほとんど自分で考えることができなくなり、コミュニケ-ションもほとんど取れないような状況になっていました。一人で外出することができないので、買い物も行けず、通院はなんとかお一人で通院されておりました。

(当事務所の支援内容)

ご本人は症状が改善されないので、転院を希望されていて、転院するきっかけで、日々の症状や日々生活を送る上で家族の多くの支援や介助がないと日常生活は成り立たないような状態になっている状態を、ご家族様と一緒に通院し、ご家族様と一緒に詳しく説明することをお勧めいたしました。転院してから受診は数か月要しましたが、結果、うつ病と診断される。

申請できる条件は整ったので、申請を致しました。


(結果)

障害基礎年金2級、約81万円を受給することができました。

今回は、ご本人お一人で通院されており、ご自身の病状や日々の生活を上手く伝えきれていないような状況でした。診断書を急いで取得したいと思われる方が多くいらっしゃいますが、焦らず、きっと病状を伝えてからの方が結果は良くなると思われます。

疾病名    うつ病

年金請求方法 事後重症請求(30才)

年金の種類  障害基礎年金

受給等級   障害基礎年金2級

障害者手帳  なし

職業     無職

就労の状況  一般就労ができない状態