受給事例CASE ABOUT
(相談内容)
河内長野市在住の方で、うつ病を発症し3歳の子供の育児をするうちに、体調を崩し始めて、動悸や異常な発汗・食欲不振・倦怠感・不眠等の症状が出現し、平成16年6月、病院心療内科を受診する。診断の結果、重度のうつ病と診断される。受診回数は月2回程度。毎日泣く日々が続きました。症状は悪化し誰とも会話をすることができなくなり、一人での外出ができなくなる。食欲もなくなり、吐き気症状がひどく、全く眠れなくなる。処方された薬が効くのをじっと待っている状態した。日常生活は、自発的に何もできない状態でした。
(当事務所の支援内容)
訪問面談にてお母さまと面談させていただきました。すでに初診日から20年程度経過し、初診日の病院もすでに廃院しており、病院は別の病院へ引き継がれていました。ただ、初診の病院へは13年程度通院していたためになんとか当時のカルテを探して頂くことができました。
受診状況等証明書は書ける範囲で記載して頂きました。その病院では心療内科は廃科しておりましたので、1年半後の認定日の診断書は現在の内科の医師に当時の現存するカルテを見ながら記載してもらうことができました。
現在通院している病院にも診断書を書いてもらって、遡及請求を行う。
(結果)
遡及一時金約390万円
障害基礎年金2級、約81万円を受給することができました。
今回は、受診状況等証明書(初診日)の記載方法や記載文言が初診日を証明する論点であり、認定日頃の診断書についても要点を踏まえて記載いただきました結果、認定されたものと思われます。
疾病名 うつ病
年金請求方法 認定日請求(40才)
年金の種類 障害基礎年金
受給等級 障害基礎年金2級
障害者手帳 なし
職業 就労支援施設B型へ通所
就労の状況 一般就労ができない状態