受給事例CASE ABOUT
(相談内容)
小学校生活では、友達とトラブルになり、整理整頓ができず物を良くなくし、机のまわりも物を落としたままで、勉強から逃げて、宿題でパニックになり泣いて暴れることもありました。また、自分でボタンを止められずリボンもできませんでした。小児科へ通院し、その後、精神科へ紹介状を書いてもらい通院する。中学は一部、支援学級に在籍する。この頃も、リボンが結べない、一人で通院できない、身の回りのことの多くを家族に支援が不可欠でした。就労ができず、自宅に引きこもりがちになる。家族の不安も募り、就労移行支援事業を受けることとなる。日常生活は、自発的に食事作りはできず、買い物も自発的に行くことができず、他人とのコミュニケ-ションは苦手でほとんどできず、銀行の入出金も家族が教えても銀行が変わるとできません。社会性に乏しく日常生活を送る上で、家族や周りの多くの支援がなければ日常生活は成り立たないような状態です。
(当事務所の支援内容)
上記のような、ご相談を家族様からヒアリングをさせていただきました
初診から、20歳の障害認定日も病院へ定期的に通院されておりました。
主治医より診断書作成の了承も得ることができましたので、申請の準備に入りました。
当事務所にて、幼少の頃からの日常生活の状況を詳しく聞き取り、病歴就労状況等申立書に記載し、診断書の内容も障害認定基準に達していると判断し提出となりました。
(結果)
障害基礎年金2級 約83万円の受給が決定いたしました。
疾病名 軽度知的障害
年金請求方法 認定日請求
年金の種類 障害基礎年金
受給等級 障害基礎年金2級
障害者手帳 2級
職業 無職
就労の状況